成田空港にて（搭乗手続き）

チャイナエアラインの搭乗手続き
今回初のチャイナエアラインです。 １７：３０から出国手続きとなっています。やることも無いので早めにゲートに並びました。 ４０分程待ってやっと手続き開始です。手続きをしていると『通路側の座席で良いでしょうか』との問合せがありました。 おや？と思いましたが、即時に窓側と回答。 ちなみに窓側は奥方の指定席であり、私はどちらでも問題はありませんが・・・ チャイナエアラインは、『搭乗手続き時に座席決定』しています。 へたをすると家族がバラバラの座席になる可能性があります。 早めの搭乗手続きをお勧めします。 免税店にて酒とタバコを購入するのが通常の出国儀式なのですが、液体物の機内持ち込みについては制限されています。免税店の売子さんに確認を取ると『チャイナエアラインは没収の可能性が大きい』との事でした。純米酒は諦めです。 最終ボディーチェックは、乗り込み通路での行われていました。この方たちのおかげで純米酒を諦めたと思い『チラ見』をすると『手招きをしている』ではないでしょうか。他の乗客にしてくれ！君たちのおかげで酒は諦めたんだ！私の魂の叫びは彼らに届いただろうか・・・・・			出発が約１時間遅れました。 すなわちハワイでの滞在時間 が１時間減ったと言う事です。
機内にて
過去利用の航空会社は、ＪＡＬ、ノースウェストの２社でした。 ＪＡＬでは飲み放題でしたが、ノースウェストとチャイナエアラインは勝手がちがいました。特にチャイナエアラインの機内案内ではドリンクリストが見当たりません。無料でのドリンクにてカクテル類もあるはずですが、種類がわかりません。（結局個別に頼んだのはビールだけでした。）			機内食はこんなんです。